肩こり、腰痛、膝痛などの
痛みに悩んでいませんか？

日中は暑いけれど
朝晩は冷え込むこんな時期は
衣服の調整が難しく
「冷え」が「痛み」に
変わりやすくなります。

また、
20歳を過ぎる頃から
関節軟骨の変性が始まり、

55歳頃には大半の人が
関節痛を発症していると
言われています。

関節痛にお悩みの方も
そうでない方も
是非早いうちから
対策をしていきましょう♪

今回ご紹介するのはこの3つ♪

1．カラダを温める
2．ストレッチをする
3．関節の栄養を摂る


【1．カラダを温める】

寒くなると、
体内の熱を逃がさないように
血管がキュッと引き締まります。

この状態が続くことで血の巡りが悪くなり、
関節や末端などが冷え、
筋肉の緊張やこりを引き起こし
関節痛に繋がるケースもあります。

また、血の巡りが悪いと
関節にとってとても大切な軟骨などに
栄養が行きわたらない状態が起こります。

よって、「冷え取り」をすることが
関節痛緩和にもつながると考えられています。

一枚服を増やしたり、
しっかりと湯船に浸かったりしながら
血を巡らせましょう♪

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※関節に腫れや炎症などがある場合
患部は冷やした方が良い場合があります。
ご相談ください。


【2．ストレッチをする】

痛みがあるとつい安静にしてしまいがちですが、
関節は動かさないでいると萎縮してしまい、
ますます動かしにくくなってしまいます。

そうならないために、
運動やストレッチをして
関節の周りにある筋肉を柔軟に保ちましょう。

肩こりの方は、
肩の力を抜き、
手を下ろし、
前後にぶらぶらと揺らすという動作

腰痛の方は、
四つん這いになり、
息を吐きながらゆっくりと背中を丸め、
息を吸いながら背中を反らして
お尻を突き出すという動作

膝痛の方は、
長座をして膝の上に手をおき
ゆっくり押して膝を伸ばした後、
片方ずつ足をお尻にゆっくりと引き寄せ
曲げるという動作

湯船に浸かった後など
筋肉が温まって柔らかくなっているタイミングで
試してみてくださいね♪

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【3．関節の栄養を摂る】

私たちの肉体は
食べたもので出来ていますので
関節の修復に役立つ栄養素を摂るよう
心がけましょう♪

関節(軟骨)の修復を助ける成分として
注目されているのが

「グルコサミン」

世界各国でも注目され
実験が行われており、

ポルトガルでは
1,208名の変形性関節症患者に
毎日1.5gのグルコサミンを服用させた結果、
95％が改善しました！

さらに服用終了6～12週間も
効果が持続したそうです♪

そんなグルコサミンが多く含まれるのが
カニやエビの殻♪
ただ、食べにくいですよね…。

その他では、

牛、豚、鶏の軟骨
干しエビ、うなぎ
ふかひれ、きのこ類などには

プロテオグリカンが含まれており、
この一部が分解されグルコサミンとして吸収されます。

既に不調がある方や、
加齢によりグルコサミンの
生産量が少なくなった方は
食品では足りないことが多いので
サプリメントで補給するのが効率的です。

りっぷるオススメは
「グルコサミン プラス」

まずは毎日朝昼晩6粒ずつを
1ヶ月試してみてください！

さらに、
「グルコサミン プラス」には
より効果的に力を発揮するために
グルコサミンだけでなく
グルコサミンと一緒に摂るとよいと言われる

コンドロイチン、
キャッツクロー
緑イ貝
ビタミンE
ビタミンB群
西洋ヤナギ
コラーゲン
カルシウム
大豆イソフラボン

などが一緒に入っていますので
相乗効果が期待できます♪

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以上、3つの対策をお伝えしました♪

元気に歩くために大切な関節…。
早い内から意識してケアしていきたいですね♪